いまの図書館の課題について。

図書館って静かにするべきですよね。少なくとも私は、そう思います。昨年、近所の図書館では指定管理者制度、という、民間が公の施設を運営できる(コトバンク参照)仕組みが導入されました。


この仕組みになってから、司書さんがまるでコンビニの従業員のように大きな声で挨拶をしてくれて、静かな図書館で、とっても不釣り合いな雰囲気を感じたことがありました。


これはあくまで一個人の意見ですが、図書館とは静かに本を読むところであって、どっかの八百屋かコンビニのように大きな声を張るのは違うとおもうんです。


今のサービスを維持したまま、かつてのプライドを取り戻して欲しいです。