【平和】【読破爽快】

うさともの本の紹介

今日は、小学生の時、友達に薦められた、

宮部みゆき『ステップ・ファザー・ステップ』青い鳥文庫


を紹介したいと思います。ネタバレになるのであまり内容はお話出来ませんが、さすが青い鳥文庫。同じ作者でも、あの模倣犯を書いた宮部みゆきとは思えない平和さ。こちらは心が和みます。


ちなみに、模倣犯は私はおすすめできません。内容がえぐい上、救いがなく、読むと気が滅入ります…。作者も書いてて大変だったとか。何年も明るい作品を書いて苦労して気分転換をしたんだとか。


ステップ・ファザー・ステップが、そのなかにあるのかは知りませんが、できれば読んでてわくわくし、読破後にスッキリ爽快な気分になれる作品を読みたいですよね。


さて、話は戻しますが、ステップ・ファザー・ステップ。とっても心がわくわくします。

ひとつひとつの話が短編として読めるほか、通して一冊の本としても楽しめます。


細かいところまでよく考えてある作品です。双子の兄弟とそこに転がり込んだ男の話です。寒い日によんで、その登場人物たちの暖かな交流に思わず頬を緩めてみるのはいかがでしょうか。


是非読んでみてください。では。