【日常】【ブックレビュー】海外小説『アーサー王と円卓の騎士』

こんにちは。うさともです。

昨日は、沢山の人に見てもらえるタイトルの付け方、というのを実践して、過去のタイトルの変更をしていました。


最近は、Pixivのまんがを読むのが日課になっていて、昨日は『SNSの王子さまとシンデレラの靴』を読んでいました。


この話は、SNSで自分の考えたコーデを載せることが趣味の新米大学生が登場するお話です。自分の考えたコーデを人に伝えたいという気持ちは一種の芸術的な要素を持っていると、私は考えます。


そのため、私も自分の考えたコーデを見てもらいたい!それを着て外でだれかに見てもらいたい!という気持ちがあったので、この漫画の真似をして、私もコーデを、本の紹介もしつつのやってみたいと思います。



さて!

今日は、『アーサー王と円卓の騎士』を読んでいました。外国版!歴史小説、といったところでしょうか。図書館に行ったら、たまたま目に留まったので借りてきました。




余談ですが、本は自分の気持ちに合ったものを読むと、どことなく落ち着く気がしています。

気に入ったものを制限の限り好きなだけ読む、

本屋と違って無料だからこそできる、贅沢な読み方ですね笑


アーサー王と円卓の騎士は私から言わせてもらうと、ざっくりいうなら外国の物語です。一応、分類では、『大人』『小説』『海外』とかその辺になるんでしょうけど、小説とか大人向けのものが苦手な私でも読めたので、どちらかといえば、やっぱり外国の物語ですね笑。