【映え】写真映えする本【舟を編む】
こんにちは。うさともです。
三浦しをん『舟を編む』読んでみました。元はグループ「読書クラブ 本好きですか?」の方が読んでいたのがきっかけでした。そこから派生して、今では他に2冊も三浦しをんの本を買ってしまいました。
三浦しをんは表紙が綺麗なことでも、通のあいだでは噂なようです笑。今月は、英語の本で1万円使っていたのですが、この三浦しをんの作品がどうしても素敵だったので、日本の本でも五千円使ってしまいました笑笑 まさに本の虫。
さて、話は元に戻しますが、今日は三浦しをん『舟を編む』の紹介です。
端的にいうと、この本では、辞書の編纂に関わった人たちが描かれています。
ですが、その書き味がもう。たまらなくて…。
本への愛。辞書への思い。が、こう「うわー!」と書かれていて、それでいて、人物の描写が丁寧で。良かったです。笑
是非読んでみてください。では。
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。